BI CI CLASSICA ( ビ チ クラシカ)

  • トップページ
  • ビチクラシカについて
  • オリジナルブランド
  • ブログ
  • 会社概要
HOME > ブログ

最新情報

カテゴリー

過去の記事

ツイッターはこちらから
FaceBookはこちらから
メールはコチラから

こんにちは!

いつもブログをご覧頂きありがとうございます!

寒い。。。

今日は本当に寒いですね。

体の芯がブルっとします。

さてさて。

今日は久しぶりに自転車ブログを。

と言いましても、先日お別れしたばかりのCOLNAGOさん=餌付けの親、Hさんとの出会いの話。

そう。

出会いは私たちがお隣の古民家を改修して、・BI・CI・CLASSICAをほんの少しだけ広くしようと

せっせと手作りで工事していた時に遡る。

残暑の残る厳しい暑さが続いていた9月。

ようやく内装も形になってきたので、コチラとアチラを繋ぐ土壁を壊そうと

両手に金槌とノコギリを握りしめていたあの日

土と誇りが大量に舞う中で、マスクにサングラスという姿で脚立にまたがり

ひたすら土壁を壊していたあの日。

完全に土方のお兄ちゃんと化していた私の背中で確かな視線を感じたあの日。。。

ふと振り返り、埃まみれの曇ったサングラス越しに見た

H様のキョトンとしたあの表情。

「すごいなー!何やってんの??」

「あっ。。。こんにちは!  隣のお店に来られました??

すみません!気づかなくて・・・」

「いや・・前通りがかっただけやねんけどな~。ココ、すごいなー!」

こんな他愛のない会話から、H様が大の自転車好きであるという話に至り。

金槌とノコギリを握り締めた私を見て、

゚頑張ってるご褒美に゚と

背中に背負っていたリュックから見るからに美味しそうなチョコレートを取り出し

「男の子やと思ったわ~」

と言いながら手渡して下さったH様。

今思えばあの日から餌付けされていたのですね。。。笑

そして

その日を境にお店の前を通る度にリュックから何かと取り出しては

ヨイショっと置いて帰って下さる日が続き

そんな流れで仲良くさせて頂いていたある日

H様が

「実は、もうすぐ定年退職やねんけど、自分のご褒美に一台自転車がほしいねん。」

と仰る。

「COLNAGOでな。あの~いろんな所に刻印が入っててな。雑誌に載ってるようなやつな。

色は赤がいいな~。・・・・・そんなんってあるかな?」

「うん~。今な無いですけど、きっとある!
一生のお買い物だし、妥協せずに探しましょう! 探すのはジジだけど!笑」

「あっ。時間少しくださいね。笑」

そんな会話を交わし、H様との自転車付きあいは幕をあけたのであります。

そして、、、

H様の望み通りのCOLNAGOがお店にやってきたのは

それから2ヶ月後の事。

まさか、本当にあるなんて。笑

これが正直な感想。笑

それから綺麗にレストアをさせて頂き

仕上がったCOLNAGOは

私とジジとH様にとっては

もうダイヤモンド以上に価値のある最高の自転車だったのは確かであり。

こんなにも自転車を魅力的に感じたのは初めての経験だったかもしれません。

そして。

なんだかんだとお預かりしていた月日を共に過ごし

ようやくH家に嫁に行く日が来たのであります。

うん。

ダイヤモンド < H・COLNAGO

間違いない。笑

最高の嫁ぎ先で本当に本当に良かった!!

末永く、お幸せに。。!!

Ciao!!

次の事例を見る