BI CI CLASSICA ( ビ チ クラシカ)

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Happy Mery Christmas!!

みなさま素敵なクリスマスをお過ごしでしょうか??

いろんなSNSを見ていると、今日はたくさんのお家にサンタさんが現れたようで。笑

朝から素敵な笑顔あふれた写真ばかりで

とてもほっこりした気持になりました。

私は8歳の時にサンタさんの本当の姿を明かされ

永遠泣いた記憶がありますが…笑⇒ 以前のブログ

そんな思い出も今となっては良い思い出に・・・・

なりません!! ( ̄Д ̄;;笑

さてさて。

今年も残すところあと一週間。

明日が仕事納めの方も多いのではないでしょうか。

・BI・CI・CLASSICAの年末年始のお休み

12月30日(火)~1月4日(日)

12月28日(日)はお休み、29日(月)は13時~の営業となっております。

どうぞ皆様。

2015年も暖かく・BI・CI・CLASSICAを見守って頂けたら嬉しく思います。

マイペースではありますが

より一層

自転車に対する深い愛をもって

素晴らしい自転車を仕上げるべく

レストアにも励んで参りたいと思います!!!

そんな2014年の締めくくりの自転車はコチラ!

GAZELLE ~1970年代後半~ 

世界一の自転車大国オランダで造られたブランドです。

1892年創業の老舗ブランドは今も国民に愛され

自転車のベンツと称されるほど素晴らしい技術と機能美を持ち合わせた

高級自転車を数々世に送り出してきました。

今日ご紹介するのは1960年代から2000年あたりまで集中的に造られた

ロードバクの一つです。

GAZELLEはもともとイギリスから自転車を輸入し販売していました。

1920年代になってくるとインドネシアに自転車を輸出し、多大な成功をおさめています。

自転車メーカーとして一定の地位を築き上げ、

1930年代頃からは折りたたみ自転車を開発したり

電動自転車をフィリップスと共同開発したりと

とても高度な技術と自転車を掛け合わせ、自転車界の歴史を造り上げてきた

世界有数の自転車メーカーです。

そんな高度な技術と莫大な資金をもった会社が

なぜわざわざ職人技を必要としたクロモリフレームを作ったのか。

8割方の国民が街乗り自転車に乗り

お金持ちはというと

当時からも高級だった折りたたみ自転車や電動自転車に目を輝かせていたに違いない。

プロ選手用のロードバイクなんて

GAZELLEの会社にとっては売り上げの数%にもならないんじゃないかと。

私にとってはとっても疑問。ギモン。ぎもん。

クロモリフレームはもともと個人の工房で一つ一つ丁寧に作られ

どちらかというと会社経営としてはあまり適さないカテゴリーだったのではないかと思うのです…

そして何を探してもそんな情報は全くなく…

(仕方ないので。)ジジに聞いてたところ。笑

答えはいたってシンプル。

『宣伝の為。』

なんですって。

ビアンキやレニャーノも同じく

ある程度大きくなった会社がロードバイクを作るのは

やはり世に名を残す為に必要な行為だったんですね。

GAZELLEも1960年代半ばから完全なるレースバイクを造る工房を構築します。

そして最高峰の腕を持つビルダーを集め

‘チャンピオンモンディアル’というフレームを作り、ロードバイク界でも

成功を収めるのです。

今回ご紹介しているロードバイクもこの‘チャンピオンモンディアル’のフレームですね。

当時は大手会社が作っているから大量生産されたものかと思いきや

もちろん今の時代性とは全く異なっているので

大手会社で造られたということは

それだけ高い技術を持った職人が雇われ

それだけ環境の整った中で一つずつ制作されたという事。

必然的に

個人の工房ではなしえなかったような要素も存分に含まれています。

リアブレーキのブリッジの溶接形状はGAZELLE特有のオリジナルデザイン。

独特の存在感があります。

毎回思う事。

やっぱりデザインって大事だな!!!笑

何十年も経った時に

パッとみて何にも心に響かないモノじゃなく

こうして

何の為に造られたのかとか

どういう経緯があってこんなデザインになったのかとか・・・

語り継がれられる要素を持ち合わせたモノを残していきたいと。

残さなければいけないんじゃないかと。

そういう気持ちにさせてくれる

素晴らしい教科書に

今日もまた一つ出会えたことに感謝感謝です。

それではみなさま!!

来年も宜しくお願い致します!!!

良いお年を!!!!

Ciao!!

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