BI CI CLASSICA ( ビ チ クラシカ)

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おやつ時の時間です。

一日のうちで少しばかり集中が切れてくる時間。


みなさま如何お過ごしでしょうか??


さてさて。

本日は前々からジジさんに、「この自転車載せてね!」

と言われていたものがありまして。

時すでに遅し。

もうお嫁には行ってしまわれたんですけども。(;´Д`)

久しぶりのALANだったので書き残しておきます!

BATTISTINI 1980年代~

SIZE:560mm(C-C)

おや。。

ALANと言っていたのにBATTISTINIって??

ってなった方。

なったんですよ。

私も!

みなさん同じ反応でした。

80年代当時のALANのトップクラスモデル

『Super Record』モデルです。

まずは写真で確認してくださいませっ































フレームは完全にALANですよね。

でも名前が違う。。

誰かレストアでもして好きに名前つけたの??

なんて思ってたんですが。

実はこのBATTISITINI(バティスティーニ)さん

なんとも凄腕の方でした。

BATTISITINIさんは60~70年代の時に

イタリア代表のプロチームでメカニックを担っていたほどの

絶大な信頼と技術を持っていた人。

その方が自身のブランドを立ち上げた時に

ALANにOEMを依頼してフレームを制作していたという話。

そしてまた一つ。

私の中のヴィンテージロードの知識が増えたとこなんですけどね。

ALANってOEMしてたのね。

ってとこ。

そりゃみんなしてるんだろうけども。

こんなにも自分ブランド出しまくりのOEMってあります??笑

なんならALANやん!

ってなるほどに。笑

でもそこがALANの手法だったんですね。

当時、ALANはイタリアだけに留まらず

ドイツ、オランド、スペイン・・・

とヨーロッパ全域にOEMを広げて

『ALAN』刻印入りのフレームを制作していたようです。

ジジが呟いてたんですけどね。

「本物かどうかわからないけど

以前にマラストーニのALANフレームを見たことがある」

とな。

イタリアの友達に見せてもらったらしいんですが

かなり半信半疑・・・

「アレハホンマデスカネ~??」

って言ってました。笑

どうなんでしょうね。。。

でもそれほどの巨匠の名前まで付けてしまえるALANってすごい!!

そしてこれもまた

BATTISTINIさんお墨付きのALANフレームでございました。

毎度のごとく。。。

かなりの状態の良さで

ほぼクリーンアップ・グリスアップのみという奇跡的なフレーム。

状態は良くとも

とりあえず全てバラシてから調整してくんですけども

ここでBATTISTINIさんの凄さが詰まってんですって。

ジジの一言

「やっぱりゴールドペンチやなー!!!」

って。

(いや、関西弁すぎるやん。笑)

ゴールドペンチって

メカが凄すぎる人につけるニックネームです。

もうね。

ベアリング周りの滑らかさが尋常じゃなかったらしいですよ。

素晴らしいの一言ですって。

30年以上経った今でも

そんなに潤滑に状態が保たれてるって

どれだけ丁寧な仕事してはったんやろうと。

私は一切メカの事わからないですけど

ジジさんが言うてるってよっぽどです。

だいたい

「硬い」

とか

「これ前組んだ人何考えてるの?」

とか

「どれだけ時間かかったと思ってるんだ」

とか

文句も多いんで。

今回のフレームは褒めちぎってましたよ。笑

しかもサイズ560mmって

当店じゃなかなか店頭には並べないサイズです。

なのになぜこのサイズ??

って聞いたら

自分用に探してたんだって。笑

ジジさん

ALAN大好きなんです。

だけど新店舗に移って

お店の面積も半分になっちゃって。

欲しがってる人がいたから

泣く泣くお譲りしたそうな。

うん。

それでよい!笑

今回のオーナー様も

ものすごく丁寧に乗って下さる方で

安心してお引き渡しさせて頂きました。

これからも大事に乗ってくださいねー!

Ciao!!

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