BI CI CLASSICA ( ビ チ クラシカ)

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みなさん、こんにちは!

ALEXです!

ゴールデンウィークも終わり

店も通常通り営業していますよ!

この連休中に

お預かりしていた自転車を一台

オーバーホールさせて頂きました。

久しぶりのフランス車だったので

少しばかりご紹介をしさせて頂きたいと思います。

 

 

LEJEUNE  ~ 1970’s~ 

当店

はっきり言ってフランス車には

それほど詳しくありません・・・・

それでもパーツを見れば

おおよその年代はわかるもの。

正確ではありませんが

1970年代中頃のものだと思われます。

フレームのLEJEUNEというメーカーは

フランスでは大きいメーカーらしいのですが

オーナーも今まで

聞いたことのないメーカーでした。

それでも最高クラスのパーツが

そこらかしこと使われていて

ランクが高いフレームであることは一目瞭然。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すっかり綺麗になっています。

が・・・

お預かりするキッカケになったこの一枚

 

 

派手にやってしまっております。。。

フロントディレーラー

リアディレーラーのプーリー

が割れてしまっていたようです

聞くところによると自転車のオーナー様も

今の丈夫で扱いやすい変速機に慣れていたようで

ヴィンテージのもろさでは耐えれない

乗り方をしてしまったようです…

そうです。

ヴィンテージのパーツは

とてもデリケートです。

特に・・・

フランス産のパーツは

カンパに比べてさらにデリケートな感じです。

今のシマノなどの丈夫なパーツに慣れて

扱いを間違えると

こんなことになってしまいます。

通常マイペースに乗る分には問題ないのですが

特に気を付けたい場所は

急な坂とか

踏ん張って走り切りたい時。

そんな時に

踏み込んだ習慣にギアチェンジをしてしまうとか。。。

あーーー!!!

アウトです。

上記写真のような状態になります。

パッキーンとね。

少しばかりのテクニックと

少しばかりの心遣い。

十分に心がけて下さい。

ヴィンテージパーツは

デ・リ・ケート!!

ですよー!

とはいえ、こういったパーツでも

当時はレースでも使われていたので

当時の自転車選手の大変さが

身に染みて分かりますね。。。

オーナー自身

フランス車を扱ったのは

いままでに3度ほどとのこと。

片手で数えるぐらいしかありません。

イタリア車とは規格が異なるため

慣れていない作業や

合う工具がなかったりと・・・

たまに

イライライライライライラ…

となることもありますが。笑

試行錯誤の上に取り組んだ出来栄えには

オーナーも自転車の持ち主様も大満足。

オーナー曰く

最初に持ってきた時は

フランス車ということで

少し抵抗があったそうですが

丁寧に手をかけていくうちに

愛着がどんどん湧いてきて

自分の自転車より

かなり気合を入れて仕上げてしまったという話。

「コットンバーテープのニス塗りなんて

10回も塗っちゃっいましたよ。」

て。

「フランス車には

フランス車らしい独特の

可愛らしい雰囲気があって

フランス車の良さも沢山ある」

と語っていました。

触れば触るほど

乗れば乗るほど

磨けば磨くほど

その自転車の

良さや個性、

そして美しさが見えてきて

嫌でも愛着が湧いてしまうものだと

そう感じるのは

私たちだけではないと思います。

今回の教訓。

ヴィンテージパーツは乙女心のように扱いましょう。

 

以上 フランス車LEJEUNEの紹介でした! 

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